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ロッドエンドベアリング |
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PR-E シリーズ |
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ロッドエンド・潤滑型 | ||
ボディ | : | 炭素鋼・亜鉛メッキ |
インサート | : | 銅合金 |
ボール | : | 軸受鋼・クロームメッキ |
形式番号 | 主要寸法 | ラジアル すきま (mm) |
ラジアル 静定格荷重(kN) |
静破断 荷重 (kN)*3 |
質量 ( g ) |
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φB (H7) |
φD | W | H | F | TH | L | α (度) |
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PR3E* | 3 | 12 | 6 | 4.50 | 27 | M3x0.5 | 15 | 14 | 0.051 MAX |
1.56 | 2.45 | 7 |
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PR4E* | 4 | 14 | 7 | 5.25 | 30 | M4x0.7 | 17 | 13 | 2.25 | 3.53 | 10 | |
PR5E | 5 | 16 | 8 | 6.00 | 33 | M5x0.8 | 20 | 4.51 | 7.06 | 13 | ||
PR6E | 6 | 18 | 9 | 6.75 | 36 | M6x1.0 | 22 | 6.37 | 9.90 | 19 | ||
PR8E | 8 | 22 | 12 | 9.00 | 42 | M8x1.25 | 25 | 14 | 13.72 | 21.47 | 32 | |
PR10E | 10 | 26 | 14 | 10.50 | 48 | M10x1.5 | 29 | 13 | 18.82 | 29.41 | 54 | |
PR12E | 12 | 30 | 16 | 12.00 | 54 | M12x1.75 | 33 | 25.20 | 39.42 | 85 | ||
PR14E | 14 | 34 | 19 | 13.50 | 60 | M14x2.0 | 36 | 16 | 30.49 | 47.75 | 126 | |
PR16E | 16 | 38 | 21 | 15.00 | 66 | M16x2.0 | 40 | 15 | 38.04 | 59.64 | 185 | |
PR18E | 18 | 42 | 23 | 16.50 | 72 | M18x1.5 | 44 | 46.28 | 72.47 | 258 | ||
PR20E | 20 | 46 | 25 | 18.00 | 78 | M20x1.5 | 47 | 14 | 53.83 | 84.33 | 340 | |
PR22E | 22 | 50 | 28 | 20.00 | 84 | M22x1.5 | 51 | 15 | 63.93 | 100.22 | 435 | |
※許容誤差=φD : ±0.5、 W : +0 -0.13、 H :±0.13、 F:±0.5、 TH:JIS 2級、L:±0.7 (単位:mm) |
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○ご注文の際は在庫確認が必要です。 *: PR3、PR4にはグリースニップルが付きません。 |
当社へのお問い合わせは メールまたはFAXにてどうぞ |
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荷重用語の説明 | ||||||||||||
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2ピースおよび4ピースロッドエンドベアリングの荷重性能は静定格荷重と静破断荷重で規定します。 | ||||||||||||
静定格荷重 | ロッドエンドの性能を損なうことなく適用できる荷重をいい、ボディ材料の降伏強さを用いて見積ります。 この荷重を超えて使用した場合にはボディに永久ひずみが残り、回転調子等に影響を与えることがあります。 | |||||||||||
静破断荷重 | これ以下の荷重ではロッドエンドボディが破断しない荷重をいい、ボディ材料の引張り強さを用いて見積ります。 | |||||||||||
■荷重性能の見積りについて |
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● | 4ピースロッドエンド・ボディ頭部の最少断面積 | |||||||||||
ボディの静荷重下での破断は 通常 下図 A部で起こります。 一般的にシャンクは A部に比べて強度的には余裕を持っていますが 形状によってはシャンクの方が弱くなることもあるため、A部最少断面積(B.S.A.)と シャンク部の最少断面積(S.S.A.)の強度を比較検討する必要があります。 | ||||||||||||
上図 A 部の最少断面積は | ||||||||||||
となります。 | ||||||||||||
● | シャンクの断面積 | |||||||||||
シャンクの断面積は次式によって計算します。 | ||||||||||||
… | 雄ねじの場合 | |||||||||||
… | 雌ねじの場合 | |||||||||||
● | 許容応力 | |||||||||||
許容応力は下表を用いております。 | ||||||||||||
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